未開の銃に、挑戦。K.T.W.Co.,Ltd

過去ログ5

こちらは、御愛用者カード&雑談ページの過去ログ置き場です。ご自由に閲覧下さい。

九九式短小銃、KTW博物館入り。

2007年4月4日。

かねてより在庫無し状態だったKTW九九式ですが、タナカさんのガスガンでの九九式発売を機に、本日殿堂入りを決定しました(KTW博物館入り)。すでにご愛用のみなさまは今後とも大切にご使用下さい。修理等のご相談はいつでもどうぞ。

映画「BABEL」の話

ウィンチェスターM70が重要な役なことを発見(4月2日)。

アカデミー賞を日本の女優さんが取れるか取れないかで話題になった映画「バベル」は、公開が4月28日です。銃の登場する映画は必ずチェックするのがKTWの方針ですが、ありました。KTWにとっては超ビッグな銃です。Winchester M70です。M70が狂言回し的に動き、モロッコや日本、ブラッド・ピットや役所広司へとつながっていくストーリーのようです。試写を見たわけではなく、映画館の広告ポスターに砂漠で子供が銃を持っている小さなコマがあり、一目でM70とわかりました。レミントンM700だったら大恥ですが、ボルトアクション・ライフルでもっとも洗練された美しさを持つとされたこの銃に永いことかかわってきた者としては絶対の自信があります。みなさん、ぜひ確かめに観に行ってください。間違っていたら、発見者に賞品を出します。ぜひお便りを下さい。

近況報告

2007年3月27日。

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ようやく雪もとけ、農業のシーズンになったところで、さっそくやったのがタラノメ畑作りです。工場敷地内の荒地にあった野生のものを射場(後ろに見える建物)の前の畑に移植しました。4月29〜30日のガンジニア様御一行お泊り射撃会のための酒の肴用です。このテンプラは最高においしいので参加者はおたのしみに。水をやっているのは成長前の30年式銃剣で、これが食えるまではあと2ヶ月みてください。いま愛情こめて作っています。モシン・ナガンはおかげさまで作った分だけは売り切れとなり、今、再生産の準備にかかっています。もちろん数は少量です(絶対に売れないという銃でしたから)。この狙撃銃タイプの生産の要望はけっこう多く、これも少量ですが試しに作ってみることにしました。PUスコープの少量生産をやってくれる会社が海外で見つかったためです。価格は九九式狙撃銃より少し高くなる程度に抑えられるでしょう。今までモシン・ナガン狙撃銃は「価格がとんでもなく高くなるので作れない」と言い続けてきましたが、スコープ製造の状況が変わったため、ついでと言ってはナンですが急遽作ることに決定しました。発売は本年末を目標にしますがどうなることでしょうか?。ウィンチェスターM70はスーパーグレード・モデルの在庫が少なくなってきたため、急遽追加の生産体制にはいったところです。

PS:3月29日、朝、雪がたっぷり積もってました(ガックリ)。

お知らせ

3月19〜22日の予定。

お問い合わせフォームを3・19〜22日の間にご利用の方は、HP担当が出張のため返信が23日になります。よろしくどうぞ。

モシン・ナガンのクレームについて

ボルトハンドルが動かなくなった。2007年3月3日。

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2件の同じクレームがあり、緊急に報告します。詳しくはモシン・ナガンの「お知らせ」の項をご覧下さい。

モシンナガン・スペシャルサンクス(売り切れ記念)

ちょっとだけですが、花巻でモノ造り体験をしていただいたKTWになじみの人たちです。

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ねぎ君。偶然、愛銃のイサカの修理にきたところ、待ってましたとばかり何日かお泊りで労役してもらいました。
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エーチャン。かくれロシア軍マニア。予約した自分の銃を確認に来るたび、一さわりごとに労役の刑を与えました。
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大場さん。三八式で突撃し、コケてパーツを買いに来たところを拉致して労役。喜んで仕事をしていただきました。
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若花田さん、たかポン、PM君、江本さん。みなさん快く手伝ってくれたKTWファンのおかげでした。アリガトウ。

モシン・ナガン発売

2007年2月21日。

ようやく発売にこぎつけました。新製品紹介のコーナーをご覧下さい。

エーチャンお買いあげ

2月6日撮影。お渡し日は28日です。対面だけ。

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ながっ!(長がっ)。「我々は4年待ったのだ」と言う予約1号のエーチャンでした。彼のボヤキは「三八式の次はナガンだったはずが九九式に浮気され、スプリングフィールドまで割り込まれ、はては九九式狙撃やM70・・・長かったぁ〜〜」。

モシン・ナガン近況報告

2007年2月1日

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ストックが完成。「ウラー! ウォールナットでハラショー!」 と言っているチームKTWのエーチャンです。自分の分を確保しにやってきました。予約して4年待った人のうちの1人です。KTWは約束は守ります。

2007年 明けましておめでとうございます。

昨年は法律で規制されてさんざんな目にあいましたが、今年はよい年になるよう願っています。KTWは正月も休まず、モシン・ナガンの製造をしています。皆さん、本年もよろしく御ひいきのほどお願いいたします。 KTW 一同。

PS:関係ないかもしれないけど、「狩人と犬」という今公開中の映画、お勧めです。カナダの白人マタギの物語で、主にわな猟ですが、ウィンチェスターM94とリー・エンフィールドNo.4でたまに大物猟もして、テッポウ撃ちには感動ものです。動物愛護の真髄はハンターが一番知っていることが良く判る傑作だと思いました。

年末進行報告

2006年12月7日。

モシン・ナガン
金属の削りだしパーツがほとんど出来あがり、金属の鋳物パーツは南部鉄器を含め全部完成。今、プラのパーツが上がるのを待っています。木製ストックは生産開始直前の状態で、1月中旬には完成します。したがって、モシンナガンの発売は来年2月は間違いないでしょう。価格は九九式と同じ位を目指していますが、まだ発表できません。

三十年式銃剣
生産決定しました。1万円台の価格帯で考えています。モシンナガンと同時進行で量産というわけには行かないため(KTWは超のつく零細企業ですので)、ちょっとズラせます。3月発売を予定しています。

射撃会
ガンジニアの若花田さんがKTW射場を使っての競技会を計画していて、こちらとしてはもちろんOKですが、モシンナガンでてんてこまいしている時なら、参加者をお泊りの労役に使わせてもらいます。参加大歓迎。

狩猟
先日取材に来てくれたアームズマガジンの小川編集長にも言ったのですが、今期は私、和智香は狩猟しません。新法の施行による業界の沈滞ムードのこの時です。仕事一途にがんばるしかありません。なお、小川編集長にはアームズ1月号で弊社ならびに新製品のM70を紹介してもらい、今大きな反響を呼んでいて、とても感謝しています。M70はライフルマンにとっての最高峰の銃であることを当然彼は知っていました。さすが立教大学射撃部出身!!

30M射撃で山形県に遠征

M70の性能テストのため)11月19日、「30m無風レンジ射撃」を楽しんでいる若花田さんのグループに飛び入り参加してきました。

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初めて行ったのですが、山形県某所のレンジは休業中の工場でした。直線で50mはとれる立派な射場です。オーナーはよく貸してくれたと思います。
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左からADAちゃん、PM君、若花田さん。偶然ですがみんなKTW製品で競技していました。予告無しで行ったので、決してヤラセのレポートではありません。
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10発X3回連続での平均集弾直径の小ささを競うベンチレスト競技ですが終了後、1枚の標的に一人で50発を一気に撃ち込んでみました。

いきさつ
この日の前日、PM君がKTWを訪れ「明日ぜひ行きましょう」と誘ったのが事の始まりでした。休日だし、私は水沢競馬場にJRAマイルカップを場外で買いに行くはずでした。というのは先週のエリザベス女王杯でのこと、1着のカワカミプリンセスが審議で後着になったレースで、審議を知らずその後当たりとなった馬券をゴミ箱に捨ててしまったというバカをやったため、リベンジを決めていました。が、やめて山形に行ってよかったヨカッタ。若ちゃん自慢のFN/M70・Pre64ストックモデル、ADAちゃんのこれでもかとばかりチューンした三八式改九七式風狙撃銃、PM君の壊すまでいじくりまわした骨董品のL96A1など、みんな心底楽しんでいる姿を見て心が和むことしきりでした。みんなアリガトウ。

この大会についての詳しいレポートは「ガンジニア」のリンクで若さんのHPとADAちゃんのHPにあります。