未開の銃に、挑戦。K.T.W.Co.,Ltd

過去ログ06

こちらは、次期新製品情報の過去ログ置き場です。ご自由に閲覧下さい。

イサカM37とウィンチェスターM73の再販です。

2013.6.22.

しばらく品切れ状態の続いた4機種の再販です。なお、前にもお知らせしましたが、4機種に価格の変更があります。為替変動など諸事情による値上げです。スイません。仕様の変更はイサカのマガジンがライアットで採用したストッパー付になった点だけです。新価格は以下の通りです。

  • イサカ・ソウドオフ・・・・¥11,800 (税抜、以下同)
  • イサカ・ポリス・・・・¥13,600 
  • ウィンチェスター・カービン・・・・¥29,800
  • ウィンチェスター・ランダル・・・・¥21,200

本日発売です。ショップさんにあると思いますのでぜひご覧ください。
<追記>現在、三八式の再生産中です。来月の発売は間違いないでしょう。

各製品の製作進行報告です。

2013.5.24.

  1. タネガシマ・・・・台(ストック)がようやく出来上がってきました(写真)。つなぎなしの1本物で、十分満足いく仕上がりです。これから本体を組みつけて一気に完成させます。発売は5月31日です。10日の遅れでした。すいません。
  2. ウィンチェスターM1873カービン・・・・6月21日再販予定です(ランダルも同時再販)。正確にはこれが第12ロット目になりますが、変更点は価格です。税抜¥28.000が¥29.800になります(ランダルは¥21.200に)。円安の影響で、申し訳ありません。ご理解願います。
  3. イサカM37ソウドオフ・・・・これも6月21日再販予定です(ポリスも同時)。何ロット目かはわすれたくらいのベストセラーですが、これまた価格が変更します。税抜¥10.800から¥11.800になります(ポリスは¥13.600に)。再度、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
  4. 三八式歩兵銃・・・・タネガシマの台が来るまでの間、三八式のパーツ加工の真っ最中でした。第8ロットになります。発売は7月の予定です。変更点はインナーバレルの延長(M70バレル使用)とリアサイトの板バネを鋼製にした2点です。純国産のため価格は従来通りです。
  5. スペンサー・カービン・・・・最終試作(第3作目)を造っていたところです。この後、各パーツの最終図面を決定したら削り出し加工で量産します。タネガシマと同じやり方になります。発売は11月を予定しています。
  6. その他・・・・・M1873ライフル、モシン・ナガンPE狙撃銃、M70スーパーグレードU、イサカ・ソウドオフ金属化モデル(ライアットをソウドオフにしたもの)が進行中です。ご期待ください。

タネガシマとスペンサーの近況報告です。new

2013.4.26.

タネガシマは現在ストックの量産中で、5月の連休明けには完了し、すぐに本体を取り付けて完成発売となる予定です。写真上はアキュラシーコンペティション競技用に造ったタネガシマです。名付けて「対戦車タネガシマ」。今度の日曜日が大会です。どんな成績を出せるか、楽しみです。
スペンサー・カービンは試作1号(写真中)を大幅改良した試作2号(写真下)をさらに改良し、今、最終決定の試作3号製作にかかったところです。これが決まれば量産にかかります。今回の大会にはスペンサーは間に合わず、残念でした。

タネガシマその他の近況報告。

2013.3.4.

ライアットがようやく終わったと思った瞬間から、次の「タネガシマ・その他」に奮闘しているKTWスタッフです。左が新人のタダッチ(本名・多田貢冶)です。サバゲのKTWチームメイトで高校生のころからKTW内をうろちょろしていました。タネガシマは任せました。基本設計がしっかりしているので安心です(設計は社長ですが・・・?)。右の木村工場長はスペンサー・カービン試作にかかりっきりで表情は憔悴状態(?)、大河ドラマの進行がプレッシャーになっているようです(がんばってもらいましょう)。タネガシマは銃身・機関部の組み立てが本日完了しました。残るパーツは地板と用心金だけです。それがそろうと台(銃床)造りになり、木ストック屋さんの腕の見せ所となります。完成までもうしばらくお待ちください。

イサカ・ライアット発売。

2013.2.14.

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大変お待たせしました。設計変更と金型直しで手間取った長いマガジンですが、ようやく完成しました。今、最終チェックと梱包作業中です。18日(月曜日)に全国の問屋さんにお届けするため、ショップさんにはそのあとすぐに行きわたると思います。予約されていたお客様には大変ご迷惑をおかけしました。各流通様になり替わりましてメーカーとして遅れたことをお詫び申し上げます。今後ともよろしくどうぞ。

イサカ・ライアット発売情報。

2013.1.28.

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昨年11月発売予定だったイサカ・ライアットですが、大変遅れて申し訳ありません。本体はすでに完成しています。ただ、マガジンがまだできていません。長いマガジンなのでいろいろ問題発生で、金型を何度も修正していました。今、問題も解決し、マガジンの生産にかかったところです。発売は2月中ごろには間違いないでしょう。いましばらくお待ちください。

新製品進行状況報告です。

2013.1.13.

イサカ・ライアット:ドンサン社では本日、製造が完了しました。KTWに来るのは来週の25日くらいでしょうか。それからストックなどを組み立てて、完成出荷は1月末になります。楽しみにしていた皆さまには大変遅れて申し訳ありませんでした。今しばらくお待ちください。写真下は量産試作1号機です。

タネガシマ:100点ほどのパーツ構成ですが、各パーツは外注さんから続々と上がってきていて、これから徐々に組立工程に入ります。実物同様、外装品はすべて真鍮製、その他パーツも全てが金属(真鍮・鉄・アルミ)の削り出しで製造していて、エアガンとしては超の付く高級なものとなりました。価格は¥118,000で決定です。写真の上は参考にした実銃の一つです(試作機は外注さんにバラバラになって行っています)。

スペンサー・カービン:まだ図面の段階で、大変遅れて申し訳ありません。ガワだけの試作は上がっていますが、内部機構で苦労しています。タネガシマがひと段落したところで、KTWスタッフ総がかりで完成に一気に持っていく予定です。大河ドラマの進行がプレッシャーになっている今日この頃です。

ウィンチェスターM1873ライフル:ドンサン社の次の予定はM1873のフルサイズ・ライフルです。長いオクタゴンバレル(八角銃身)とデザインが変わることによる本体との結合に苦労しますが、ドンサンの技術では問題ありません。従来品M1873カービンとランダルは、その作動の確実さ・パワー・命中精度に永きにわたりお客様から絶大なる好評を得てまいりました。ライフルにもご期待ください。価格未定。

KTW・三作品の近況報告です。

2012.11.9.

* イサカ・ライアット
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お待たせしました。発売は12月21日です。予定より1か月遅れまして申し訳ありません。でも、遅れた分だけより良い作品になっていますので、ご期待ください。価格は¥54000(税別)で決定しました。
* タネガシマ
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本日より量産体制に入りました。パーツ数は実銃と違って数倍で100を超えます。これを全部削り出しでやります。現在の機械で昔の鉄砲鍛冶に少しでも近づこうとしています。真鍮材が高いのにはマイっていますが、頑張っています。
* スペンサー・カービン
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ガンジニア石岡君の作品です。実射可能直前ですので、タネガシマがひと段落した時点で、KTW総がかり(3人ですが)で応援します。今までにない新製品製作方法なので、KTWも今盛り上がっています。

スペンサー・カービンの試作ができました。

2012.10.26.

スペンサー・カービンは来年のNHK大河ドラマの主役銃ですね。放映中に完成させたいので、試作を急がなければならないKTWとしては異例の速さで進行しています。ヤスリ1本が基本のKTWが、3D・CADで製作する最初の作品となりました。試作品は3Dプリンターで造ったABS樹脂を組み上げたものです。設計はガンジニアの石岡君です。今後の展開が楽しみです。
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マガジンは実銃どおり銃床から入れます。シングル・カアラムの40発。
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レバーを下げるとピストンがコックし、実銃通りの内部メカが現れます。
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レバーを戻すときの動作は実銃通りのロッキング・メカを再現しています。
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レバーを完全に戻したとき、ハンマーの前にファイアリングピンが見えます。
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ハンマーをコックし、トリガーを引くとファイアリングピンをたたいて発射。
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銃口部。スペンサーはレバーではなくスラント・アクションというのですね。

タネガシマ製作最新情報です。

2012.10.15.

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試作の最終完成品です。これとそっくり同じに量産する予定ですが、さあどうなることでしょうか・・・・
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板バネが外にあるカラクリは、火縄銃のメカの原点ですね。火ばさみ(ハンマー)を起こしてディスコネクターを解除して発射する構造です。
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銃口部。口径は13ミリ、火縄銃としては中サイズのものです。テーパーのある八角銃身にはこれから苦労させられることでしょう。
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ネジは使わず、止めはすべて目釘を使用します。台(ストック)は試作はブナでしたが、量産では実銃どおりカシにする予定です。
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コッキングはアンダーレバーのスライドアクションです。シャーシ構造はリー・エンフィールドで、ピストン・シリンダー構造はイサカです。
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給弾方式はフリントロック・カービンと同じです。七七連発。さてこれからこの見本をもとに、図面の修正にかかります。大変だぁ。
実射動画です。
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