未開の銃に、挑戦。K.T.W.Co.,Ltd

過去ログ05

こちらは、次期新製品情報の過去ログ置き場です。ご自由に閲覧下さい。

タネガシマ関連のお話です。

2012.10.9.

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なんと側溝のふたのデザインが火縄銃! 滋賀県長浜市の国友町です。街並みも古風です。
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国友鉄砲の里資料館(入館料¥300)は火縄銃の宝庫です。現物があり造り方もわかって勉強になります。
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館長の吉田さんにいろいろ教えていただきました。量産希望は手にしているカービン・タイプでしたが・・・
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国立歴史民俗博物館編集で、日本全国から集めた銃器とそれらに関する資料が網羅されたマニア必読の本です。
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国友で造られた火縄銃の製造法を中心に編集され、こちらはオモチャといえど、大変参考になりました。
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秘伝とされた台師(銃床製作者)の製造方法を解明し、当時の道具で実際に作るまでが書かれています。
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おもしろ火縄銃その1。秋田県角館市の武家屋敷で見つけた3連発。びっくりして撮ったのでピンボケです。
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その2。今度は東京で6連発を発見。またまたびっくりしてピンボケでした。KTWタネガシマは50連発の予定です。

 
 

次期新製品3機種の近況報告です。

2012.9.28.

イサカ・ライアット

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ターミネーター・モデルともいえるイサカ・ライアットの登場です。ドンサン社の気合の入った傑作です。レシーバーは亜鉛ダイキャスト製(金型新規)、アウターバレルはアルミ削りだし(1本物)、ストックは木製(日本製)になります。金属部は削りだしのカッターラインや特殊メッキの効果で実銃の雰囲気を出しています。装弾数はマガジンの延長で約90発になり、重さは2.6キロと実銃並みになっています。発売は11月、価格は5万円前後の予定です。

タネガシマ

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ザ・タネガシマですね。九九式短小銃終了後、すでに完成の図面をもとに一気に作りました。金属部・木部と、ほとんどがヤスリ1本の世界で(フライス盤とカンナやノミが助けてくれましたが)久々のKTWワークスでした。見ての通り、いい出来だと思います。これから図面の変更・量産準備にかかりますが、発売はまちがいなく来年です。価格は、パーツ生産が金型か削り出しかによって大きく違います。なるべく安くなるよう努力します。

スペンサー・カービン

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バレット石岡君の設計で、KTWが新製品の設計を外に出した最初のケースです。3D・CADで設計しています。もうほとんど終了しているため、これから3D造型機で見本を造りOKなら金型に移行し量産となります。タネガシマより早いかもしれません。

九九式短小銃の近況報告です。

2012.7.31.

昨年秋発売のフリントロック・カービン以来、この項で発表する新製品と再販品の発売日に遅れは無く、珍しいくらい実に順調に今まできましたが、そろそろバテてきました。この暑さのせいではなく、単に、もとのKTWに戻ってしまっただけのことですが、反省することしきりです。九九式短小銃はストックがまだ出来ていません。メタル・パーツも一部不足しています。写真は九九式狙撃銃のストックを付けてなんとか絵にしています。8月中旬までには全パーツがそろうはずですので、発売は8月21日になる予定です(20日の遅れです)。価格は10年前と同じ¥108,000(税抜き)です。専門店様等で予約された方には大変申し訳ありません。もうしばらくお待ち下さい。

三八式用スコープ・マウントベース再販

2012.7.8.

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以前発売していた三八式用のスコープ・マウントベースを再発売します。前は樹脂製でしたが、今度のものはメタル製になります。
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リアサイトのピン穴と板バネねじ穴の2箇所を利用して簡単に取り付けられます。前作と形状・サイズに変更はなく、第1〜7ロットに共通です。
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アイリリーフが長いのでスコープはハンドガン用に限られます(写真はLEUPOLD Handgun 4X28)。発売は8月3日予定、価格は未定です。

スペンサー・カービンを造ります。

2012.7.5.

来年のNHK大河ドラマは戊辰戦争が舞台となるようです。主人公は会津藩の砲術家に生まれた山本八重という女性です。子供のころから銃器の扱いに長けていて射撃の腕は男勝りで嫁入り道具の中にスペンサー・カービンがあったといいます。鶴ヶ城籠城戦のときはそのスペンサーをかつで入城しました。スペンサーは威力的にピストル弾ですが7連発です。堀を挟んだ100m以内での狙撃のため、この人のスナイパー記録はおそらく戊辰戦争ではピカいちだったと思います。そんなわけで、GUNの世界から見れば主役はスペンサー・カービンでしょう。スペンサーがヘンリーになり、そしてウィンチェスターになったレバー・アクション連発銃の歴史から、M1873を出しているKTWとしてはぜひスペンサーは造りたいです。来年の大河ドラマの放映中に量産できればと思っています。写真中央でスペンサー銃を持っている人は会津新撰組記念館代表の高橋さんです。展示資料を採寸させていただきありがとうございました。左は採寸したバッレット石岡君です。どういう図面ができるか楽しみです。量産はドンサン社になります。なお、KTWスタッフは九九式短小銃の生産と、そのあとのタネガシマで頭がいっぱいです。

KTW近況報告(ほとんど畑の写真ですが)。

2012.6.30.

三八式第7ロットが本日終わりました。次は九九式短小銃にかかります。九九式は2007年3月に製造をやめ博物館入りしたのですが、パーツがかなり余っており、後いくつかのパーツをそろえれば完成品になることもあり、数十挺の少量限定で、最後の再販というかたちになります。8月1日を目標に完成させる予定です。なお、7月3日(火曜)は新製品取材のため全員出かけて休みです。この新製品についてはすぐにお知らせします。というわけで、新製品関連の写真が無いので、KTWの農作業風景でも見てください。
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メインの畑です。トマト、ナス、ピーマン、枝豆。
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震災を機に造った第2畑。キュウリ、ナス、ピーマン、ネギ。
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猫の額みたいなところにも植えたキュウリ。本日より収穫がありました。
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雑草の中でもジャガイモは育ちます。ここは敷地の一番外れです。
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これもジャガイモ。裏の日当たりの良くないところですが豊作の予感。
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農作業担当はタカポンです。

アリサカM1905ライフルの再販です

2012.6.15.

三八式歩兵銃の第7ロットの発売です。前作との違いは@ストックのオニグルミの色が、いつもより黒が強く、年季の入った三八式といった感じに仕上がっている点、Aマガジンの残弾がなくなり、フルで22発発射できるようになった点の2つです。他は価格等、従来どおりの仕様で、7月2日発売です。これのあとは、すぐに九九式短小銃にかかります。ご期待下さい。

ウィンチェスターM70・スーパーグレードの再販です

2012.5.7.

しばらく品切れの続いたM70・スーパーグレードですが、ようやく再販できます。ストックの目きり(チェッカリング)職人さんが亡くなってしまい、ここだけ出来ない状態が続いていた事情があり、これを機械彫りに変更することによって再販にこぎつけたというわけです。チェッカリングが手彫りから機械彫りになり、銃床はモンテカルロ(ほおづけが盛り上がっている)タイプになって、前作とは若干異なるため、「SUPER GRADE U」として発売します。アメリカンウォールナットのオイル仕上げは前作同様で、最高級ストックであることに変わりはありません。銃身、機関部も変わりはありません。5月21日発売で価格も変更無く¥115,500(税込)です。

リー・エンフィールド・ライフル再販のお知らせです

2012.4.24.

再販の第2ロットになる、リー・エンフィールド・No.4ライフルは、明日トリガーガードを付けて、次にハンドガード、そして試射、梱包・・・・・・といった状況で、もうすぐ完成です。仕様の変更はありません。連休明けの5月7日、各問屋さんに届ける段取りで今がんばっています。もうすぐアキュコンですね(29日)。KTWに集まる参加者のみなさんは、この景色を見ることが出来ます。英軍マニアなら、これを見ながらの一杯は最高でしょう。

日本軍がなくなりました

2012.4.4.

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新発売と再販に関する情報のこの項ですが、今回はメーカー在庫がなくなったお知らせです。KTWの代表作と言っても過言ではない日本軍の銃が本日までにすべて売り切れました。三八式歩兵銃、九六式軽機関銃、九九式軽機関銃の3種です。三十年式銃剣はまだあります。三八式はこれから第7ロットの生産にかかり、発売は6月以降になるでしょう。九六式・九九式軽機関銃は、もし再生産するとしたら数年後になります。なお、問屋・小売店さんには三八、九六、九九の在庫はあると思いますので、よろしくお願いいたします。

タネガシマ情報です

2012.3.21.

昨年の製作発表以降、お問い合わせの多いタネガシマの現状をお知らせします。昨日やってきた英軍・ロシア軍の大戦マニアから古式銃マニアに転向した(?)エーチャン(写真の人)にバラしたので、もうここで公開いたします。エーチャンの持っているのは実銃の火縄銃です。高価な美術品の類ではなく、飾りが単調な実戦的なものです。戦国時代の火縄銃は現在は消えてなくなり実在しませんが、これは当時の面影を残すものと判断し、今回のモデルとしました。銃身の八角のアルミ材を特注し、すでに用意しています。ただ、今はエンフィールド〜三八式〜九九式短と連続した量産体制(3人ですが)に入っているため、タネガシマは先送りになっています。夏にはいっきに試作を造ってお見せできると思います。もうしばらくお待ち下さい。