未開の銃に、挑戦。K.T.W.Co.,Ltd

モシン・ナガン狙撃銃

Mosin-Nagant Sniper Rifle

映画「スターリングラード」で一躍有名になったモシン・ナガン・ライフルのスナイパー仕様モデルです。PUと呼ばれる特異な構造のスコープの再現が可能となり、エアーソフトガンとして発売できました。従来のKTW・M1891/30との違いは、スコープの取り付けにかかわる箇所で、@ストック形状、Aボルトハンドル形状、Bレシーバー形状、の3点です。ボルトハンドルは実銃どおり長さも延長しています。レシーバーは日露戦争当時のM1891の角型タイプで、モデルとしては第2次大戦初期のモシン・ナガン狙撃銃を再現しました。
全長:1230mm、重量:3200g、口径:6oBB、装弾数:22発、機構:ボルト式エアーコッキング、銃床:くるみ材・オイル仕上げ、付属品:スコープ一式、ワトコオイル。(注)銃剣は別売です。
価格:¥146,000(税別)。
2007年12月26日発売。
2012年2月.第2ロット発売。
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PUスコープは真上に置かれ、そのためボルトハンドルは90度近く下へ曲がっています。
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ボルトハンドルは長いため、これだけ深く曲がっていても意外と起こしやすい構造です。
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ボルトを引く操作は、スコープに触れることなく、スムースにできます。
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スコープマウント取り付け部。マウントベース後部の上下のネジは、マウントの上下調整の役目をしています。
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マウントベースとレシーバーを固定する2本のネジ(マイナス頭)。ベース前方のボールがスコープマウントの支点となります。
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ダイヤルを回すとレティクルが移動する、ひと時代前のスコープです。ホヤ製レンズ使用、ブッシュネル社製、4倍。

モシン・ナガンM1891/30(歩兵銃) PE狙撃銃仕様

Mosin-Nagant M1891/30 PE Sniper Rifle

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モシン・ナガン狙撃銃はPUタイプが元祖ですが、スコープの進化と共にマウントやベース形状も変化してゆき、PE狙撃銃となりました。KTWはモシン・ナガン歩兵銃をPE狙撃銃仕様にしました。

【仕 様】

全長:1270o

重量:3,550g

装弾数:22発

銃床:クルミ材

付属品:スコープ(3−9×40)、マウントリング2個、マウントベース一式、銃剣

価格:¥146,000(税別)

 
マウントベースはレシーバー取付け部(左)とスコープ取付け部(右)に分かれています。2つともアルミブロックからの削り出し加工、表面黒アルマイト処理です。
スコープの付属品一式。スコープは3倍から9倍のズームでKTW純正品です。本体はレシーバーにベースを取付けた状態で出荷しています。

【スコープ取付け手順】

マウントベースを付属の六角レンチを使って取付けます。前後に区別はありません。
マウントリング前後2個を取付けてから、上側のリング(フタ)を外します。この際、フタは同じ状態で付くよう、それぞれの向きと前後を間違えないでください。
スコープを載せてフタで固定しながら、レティクルの水平垂直をだします。付属スコープでは接眼レンズを後ろに出すと適正なアイリリーフになります。

モシン・ナガン騎兵銃 PE狙撃銃仕様

Mosin-Nagant Carbine PE Sniper model

モシン・ナガン騎兵銃(カービン)のPE狙撃銃モデルです。カービンにスコープを載せることは昔はなかったことですが、銃身精度とパウダー(銃用火薬)の発達で、20世紀後半には40センチ長の銃身で300mをワンホール射撃できるようになり、今では銃身の短いスナイパーライフルのデザインは当たり前の時代となりました。それにしても19世紀末に現れたモシン・ナガンですが、ほとんど進化しないまま今でも現役であるということが、名銃と言われるゆえんなのでしょう。

【仕 様】

全長:1025o

重量:3,000g

装弾数:22発

銃床:クルミ材

付属品:スコープ(3−9×40)、マウントリング2個、マウントベース一式

価格:¥146,000(税別)